30年使用したシステムを刷新、 UM SaaS Cloudでデータ活用が飛躍的に向上
- 利用機能
- UM工程進捗,UM販売購買,UMガント
- 業種
- 金属加工業
- 従業員数
- 50人~100人
Salesforce基盤上にデータを保持し販売購買業務に関わる様々な情報を参照しながら
業務を回していくことができるため業務改善に役立ちます。
受注データをもとに請求までデータを引き継いでフェーズを管理することができるため、二重入力の手間は必要ありません。
フェーズはデータを見れば一目瞭然!
可視化に役立つダッシュボードも簡単に作れます。
現場にいなくても稼働率や負荷状況が見えるので、適切な管理が可能です。営業が外出していても、工場に電話で問い合わせたり足を運ぶことなく、稼働率や負荷状況を見ながら適切に管理が可能です。
UM SaaS Cloud のオプション製品を追加することでより便利にお使いいただけます。
UM実際原価は、UM SaaS Cloudのオプション製品で製品ごとの原価を詳細に分析することが可能です。品目単位、ロット単位のコスト内訳が確認でき、売上・粗利との比較・分析も可能です。貴社の利益計画の精度向上に貢献するクラウド原価管理ツールです。
※ご利用にはUM販売購買、UM工程進捗のご契約が必要です。
UM EDIは、JP PINT対応の請求書連携サービスです。請求書のデータ入力から保管までを電子化し、請求/支払業務を効率化します。請求書受取から基幹システムへのデータ連携に対応し、受発注処理と仕入データとの明細単位の突合が可能です。
※UM販売購買とセットでご利用:UM販売購買をご利用のお客様は、オプションとしてUM EDIを追加することができます。
※単独でご利用:UM販売購買をご利用でないお客様も、UM EDI単体でご利用いただけます。この場合は、「UM販売購買Lite」のライセンス契約が必要となります。
UM SaaS Cloudのオプション製品として製造業の基幹業務(会計管理・債権管理・債務管理・給与管理 等)のDX化を実現します。
「UM債権管理」は、UM販売購買のオプション製品として、ご利用可能です。
「UM債務管理」は、UM販売購買のオプション製品として、ご利用可能です。
クラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud」についてよくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。
UM SaaS Cloudについてより詳しく、具体的に知りたい方向けのセミナー情報をご紹介します。
UM SaaS Cloudがお客様の多種多様なニーズに応えてきた導入事例をご紹介します。