UM販売購買

UM販売購買は、Salesforce基盤上にデータを保持し販売購買業務に関わる様々な情報を参照しながら
業務を回していくことができるため業務改善に役立ちます。

UM販売購買で改善できること

受発注に関わるシステムの二重入力の手間を解消します

受注データをもとに請求までデータを引き継いでフェーズを管理することができるため、二重入力の手間は必要ありません。

受発注に関わるシステムの二重入力の手間を解消します

属人化している進捗情報のリアルタイム確認を可能にします

フェーズはデータを見れば一目瞭然!
可視化に役立つダッシュボードも簡単に作れます。

属人化している進捗情報のリアルタイム確認を可能にします

現場をリアルタイムに把握できるので、稼働率の低下やキャパオーバーの回避が可能になります

現場にいなくても稼働率や負荷状況が見えるので、適切な管理が可能です。営業が外出していても、工場に電話で問い合わせたり足を運ぶことなく、稼働率や負荷状況を見ながら適切に管理が可能です。

現場をリアルタイムに把握できるので、稼働率の低下やキャパオーバーの回避が可能になります

UM販売購買の主な機能

画面イメージ

見積入力画面

見積りの作成はマスタから選択する形式なので、明細も簡単に入力できます。

見積入力画面

見積書発行

各種必要な帳票は、標準で利用可能な共通フォーマットを用意しております。
お客様独自のフォーマットで各種帳票も作成し発行することが可能です。

見積書発行

売上~請求

会計情報で請求締め区分を設定できます。
製品や取引先ごとに都度請求・一括請求の設定が可能です。

売上~請求

相見積

複数購買見積りをもとに相見積ができます。

相見積

オプション

UM SaaS Cloud のオプション製品を追加することでより便利にお使いいただけます。

実際原価
標準原価オプション

UM原価

UM原価は、UM SaaS Cloudのオプション製品で製品ごとの原価を詳細に分析することが可能です。品目単位、ロット単位のコスト内訳が確認でき、売上・粗利との比較・分析も可能です。貴社の利益計画の精度向上に貢献するクラウド原価管理ツールです。

※ご利用にはUM販売購買、UM工程進捗のご契約が必要です。

請求書連携

UM EDI

UM EDIは、JP PINT対応の請求書連携サービスです。請求書のデータ入力から保管までを電子化し、請求/支払業務を効率化します。請求書受取から基幹システムへのデータ連携に対応し、受発注処理と仕入データとの明細単位の突合が可能です。

※UM販売購買とセットでご利用:UM販売購買をご利用のお客様は、オプションとしてUM EDIを追加することができます。
※単独でご利用:UM販売購買をご利用でないお客様も、UM EDI単体でご利用いただけます。この場合は、「UM販売購買Lite」のライセンス契約が必要となります。

会計管理
債権管理
債務管理

会計システム

UM SaaS Cloudのオプション製品として製造業の基幹業務(会計管理・債権管理・債務管理・給与管理 等)のDX化を実現します。

債権管理

UM債権管理

「UM債権管理」は、UM販売購買のオプション製品として、ご利用可能です。

債務管理

UM債務管理

「UM債務管理」は、UM販売購買のオプション製品として、ご利用可能です。

料金体系

お客様のビジネスやご要望に合わせて最適なプランをご提案いたします。

ライセンス費用
導入費用※個別お見積
ご利用料金※年間でのご契約です

よくある質問

クラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud」についてよくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。

契約は1年単位でしょうか。
導入費用はどのくらいですか?
実稼働までどのくらいかかりますか?
現場での定着支援はどの程度してもらえますか?
ファブレスにも対応できますか?

関連イベント・セミナー

UM SaaS Cloudについてより詳しく、具体的に知りたい方向けのセミナー情報をご紹介します。

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導入事例

UM SaaS Cloudがお客様の多種多様なニーズに応えてきた導入事例をご紹介します。

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